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150~200万円借りるには?確実にクリアしておきたい6つの条件

青いさいころ 金額
お金の達人ジャッキー
お金の達人ジャッキー

150~200万円というまとまった金額を突然借りようと思っても、すぐに用意出来ることは少ない。

また、審査も通常より厳しくなるため一定の年収がないと確実に用意するのは難しい。

今回は、闇金などの危ない方法に頼らず、出来るだけ早くお金を借りる方法を伝授しよう。

子どもが大学に進学したり、先進医療を受ける必要になったりと、150〜200万円くらいのまとまったお金が必要になることが、人生においてときどきあります。

そういうときに、きちんと貯金ができていればいいのですが、実際には貯蓄がほとんどないという人のほうが多いかと思います。

そういうときには、銀行や消費者金融のカードローンでの借入がおすすめですが、高額な借入になると利息も月々の返済金額も高額なものになってしまいます。

何も考えずに借り入れをすると返済困難になることもありますので、ここでは150〜200万円借りるときの借入条件や、融資を受けるために求められる属性について、詳しくご紹介していきます。

このページで分かること

春の景色とスーツの男性

カードローンで150〜200万円借りるとなると、年収は少なくとも450〜600万円必要です。

田中くん
田中くん

450万円…!ということは、派遣社員やパートの人は殆ど申し込めないことになってしまいます。

お金の達人ジャッキー
お金の達人ジャッキー

カードローンを使って一括で借りるなら、年収も勤務状況もある程度安定していないと難しいんだ。

返済額も毎月3〜4万円が最低金額になるため、安定した収入が完済まで続くという人でないと審査落ちする可能性は高くなります。

それでも、公務員や上場企業の正社員といった属性で、十分な収入があれば問題なく審査を通過することもあります。

申込みをするときには自分の属性が、基準を見対しているか冷静に判断して、身の丈にあった金融機関で審査を受けましょう。

審査に落ちた場合には、フリーローンや不動産担保ローンを活用してください。

カードローンで150〜200万円借りるときの借入条件

それではまず、カードローンで借りるときの金利や返済金額、利息などの借入条件を見ていきましょう。

カードローンで150〜200万円借りるときの金利

カードローンは借入金額が大きくなればなるほど、金利が下がる傾向にあります。

さらに利息制限法により、100万円以上の融資の場合には金利が年15%以下ときめられていますので、カードローンでもそれなりに低い金利で借りることができます。

アコム 年7.7~15.0%
アイフル 年3.0~15.0%
プロミス 年4.5~15.0%
三井住友銀行 年10.0~12.0%
三菱UFJ銀行 年10.6〜13.6%
みずほ銀行 【150万円】年12.0%
【200万円】年9%

こちらが利用者の多い銀行や消費者金融の金利ですが、消費者金融であれば年15%、銀行であれば年12%程度が相場になります。

消費者金融は金利が高くなっていますが、銀行と比べると審査のハードルが少しだけ低く設定されています。

このため、利用するときの手順としては、まず金利の低い銀行で審査を受けて、融資を断られてから消費者金融で審査を受けるというのが一般的です。

カードローンで150〜200万円借りるときの最低返済金額

高額な借入をする場合に気をつけなくてはいけないのが、最低返済金額が高額に設定されているという点です。

150万円借りた場合と200万円借りた場合で、月々の最低返済金額がどれくらいになるのか見ていきましょう。

借入金額:150万円
アコム 30,000円
アイフル 31,000円
プロミス 30,000円
三井住友銀行 20,000円
三菱UFJ銀行 30,000円
みずほ銀行 30,000円
借入金額:200万円
アコム 40,000円
アイフル 36,000円
プロミス 40,000円
三井住友銀行 25,000円
三菱UFJ銀行 40,000円
みずほ銀行 40,000円

150万円借りたときには毎月3万円、200万円借りたときには毎月4万円の返済が必須です。

月収の手取りが少ない場合や住宅ローンを抱えていたり、家賃の高い賃貸物件で暮らしていたりする場合には、生活が苦しくなる可能性もあります。

そうならないためにも、最低返済金額を考慮して返済計画を立てておきましょう。

三井住友銀行のように、最低返済金額を低く設定しているケースもありますが、この場合には返済回数が増えて、それに合わせて利息も膨れ上がってしまいます。

月々の返済金額が返済総額にどれくらいの影響を与えるのか、次項でご紹介していきます。

150〜200万円を借りるときの返済総額

月々の返済金額ごとに、返済総額や返済期間がどれくらいになるのかを見ていきましょう。

借入金額150万円の場合

返済金額:30,000円
金利15% 1,969,997円(67回払い・利息:469,997円)
金利18% 2,419,423円(83回払い・利息:919,423円)
返済金額:40,000円
金利15% 1,824,304円(48回払い・利息:324,304円)
金利18% 2,072,377円(54回払い・利息:572,377円)
返済金額:50,000円
金利15% 1,750,000円(37回払い・利息:250,000円)
金利18% 1,922,071円(41回払い・利息:422,071円)

借入金額200万円の場合

返済金額:40,000円
金利15% 2,626,691円(68回払い・利息:626,691円)
金利18% 3,225,938円(83回払い・利息:1,225,938円)
返済金額:50,000円
金利15% 2,468,065円(51回払い・利息:468,065円)
金利18% 2,840,487円(59回払い・利息:840,487円)
返済金額:60,000円
金利15% 2,376,021円(42回払い・利息:376,021円)
金利18% 2,646,615円(46回払い・利息:646,615円)

※計算サイト:https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/loan/card/simulation/count.html

田中くん
田中くん

月4万円払っても利息が100万円越え!?

な、なんかめまいがしてきました…

お金の達人ジャッキー
お金の達人ジャッキー

月々の返済金額が4万円になると返済にかかる期間も6年以上とかなり長くなってくる。

金融機関もその間完済を待ってくれているわけだから、利息が膨らんでしまうのもある意味しょうがない話なんだ。

田中くん
田中くん

こうなると、例え審査に通ったからといってむやみに借りるのはためらいますね…

金利15%で150万円を借りたときに月々の返済金額が3万円にすると、なんと利息だけで92万円以上払わなくてはいけません。

返済金額が5万円になると利息が42万円になりますので、月々の返済金額がいかに重要になるか分かってもらえるかと思います。

また、金利が5%違うだけでも利息に大きな違いがあります。

このため150〜200万円借りるときには、きちんと金利の比較を行って、少しでも低金利のカードローンを利用してください。

150〜200万円借りるときの審査難易度と融資に必要な属性

タブレットを見てがっかりする男性

150〜200万円借りるときの審査難易度はかなり高く、誰でも簡単に借りられるわけではありません。

審査においては様々な項目についてチェックを行いますが、特に重要な項目が上記の6つになります。

それぞれの項目について、どのような基準が設定されているのか見ていきましょう。

年収

消費者金融などの貸金業者のカードローンでは、総量規制というルールがあるため年収の1/3までしか借りることができません。

融資希望額 必要年収
150万円 450万円
200万円 600万円

日本人の平均年収が441万円ですので、単純計算で半数の人が年収不足で融資を受けられないことになります。

銀行なら総量規制の対象外だから問題ないと思っている人もいるようですが、銀行も自主規制によって年収の1/3以上の融資を行ってくれることはほとんどありません。

150〜200万円借りるためには、まずこの年収をクリアしていることが最低条件だと考えてください。

田中くん
田中くん

総量規制をクリアしたからすぐ借りられる!

ってわけじゃないんですね…

お金の達人ジャッキー
お金の達人ジャッキー

もし総量規制をクリアしても、本人がすぐに仕事を辞めるような人間だったら?ギャンブル好きで他にもお金を借りていたら?

金融機関としては、「貸し倒れ」を防ぐために様々な項目で審査を行う必要があるんだ。

勤続年数

年収の基準をクリアしていても、転職したばかりというような人は融資を断られる可能性があります。

勤続年数が短い人ほど会社を辞める確率が高いためで、少なくとも1年は同じ職場で働いていないと、それだけで審査落ちすることもあります。

ただし大企業への転職や公務員への転職のように、転職前よりも条件がいい場合には、勤続年数が短くても融資を受けられることもあります。

とはいえ、勤続年数が短いのは不利であることには変わりないので、すでに転職が決まっているという人は、できるだけ転職前に借りるようにしてください。

勤務先規模

高額な借入れをする場合には、どこに勤めているのかも重要になります。

  • 上場企業の正社員
  • 公務員

審査で有利なのはこの2つの属性です。

上場企業の社員や公務員は失業リスクがとても低く、完済まで安定した収入が期待できるため、銀行や消費者金融にしてみれば、積極的に貸したい相手になります。

反対に零細企業や経営が傾いている会社の社員は、収入がどこで途切れるかわからないため、それだけで審査落ちすることもあります。

150〜200万円といった高額な借入れの場合には、このように勤務先規模が融資の可否に影響を与えるということを頭に入れておきましょう。

雇用形態

年収が450〜600万円となると、それだけでパートやアルバイトといった働き方の人は省かれてしまいますが、これくらいの金額になると派遣社員や契約社員でも融資を断られます。

派遣社員は最長でも3年しか同じ職場で働けませんし、契約社員は1年契約ですのでさらに将来の収入が不透明です。

月々の返済金額が大きく、さらに長期間の返済となるため、このような雇用形態の人が150〜200万円借りるのは難しいのが現実です。

とはいえ、正社員であれば雇用形態という部分では条件をクリアしていますので、それほど難しく考える必要はありません。

他社からの借入れ

田中くん
田中くん

そっか、今までの話でいうと他社からも借りている人は「貸し倒れ」のリスクがあるってことなんですね(泣)

お金の達人ジャッキー
お金の達人ジャッキー

そういうことなんだ。

毎月の返済額がふくらむと、いくら年収が高い人でも生活に苦しんだり余裕が無くなったりする。

金融機関としては、自分のところの返済に集中して貰うのが一番だからね。

年収が十分にあっても、すでに他社から借り入れがある場合には審査が厳しくなります。

他社からの借り入れがあるということは、毎月返済をしているわけで、そこにさらに借金をするというのは多重債務になるリスクが高くなるためです。

もし他社からの借入れがある場合は、それを完済してから申し込みましょう。

ただし、すぐに完済できないなら、借り換えるという方法もあります。

借りたい金額 150万円
他社からの借入れ 30万円

このようなときに180万円借りて、他社からの借入れである30万円を完済してしまいます。

そうすることで借入先は1社になり、返済困難になるのも避けられます。

もちろんこの場合は、借入額の3倍で年収540万円が必要になりますが、このような借り方もあるということを覚えておいてください。

金融事故歴の有無

カードローンに限らず、金融機関からお金を借りる場合には、過去に滞納などの金融事故を起こしていないことが重要になります。

金融事故を起こした場合には、信用情報機関というところに履歴として5〜10年残り、その履歴があるとどの金融機関も融資をしてくれません。

特にカードローンは信用をベースに融資を行っているので、約束通り返済できなかった人には1円も貸してくれません。

150〜200万円借りるときに金融事故歴が残っている場合には、まず間違いなく審査落ちしますので、自覚がある人は履歴が消えるまで待ちましょう。

ちなみに、自分の取引履歴はJICC、CIC、KSCといった3つの信用情報機関に問い合わせをすれば教えてもらえますので、不安な人は申し込み前に確認しておきましょう。

カードローン審査に落ちたときにすべきこと

閃いてぽんと手を叩く男性

借りたい金額が150〜200万円となると、家族や知人にお願いするには大きすぎる金額ですし、質屋で簡単に借りられるような金額ではありません。

このため、カードローンの審査に落ちた場合の選択肢はそれほど多くありません。

どのような方法で資金調達すればいいのか、審査に落ちたときにすべきことを見ていきましょう。

フリーローンで借りる

150〜200万円の使用用途が明確になっているなら、フリーローンで審査を受け直してみましょう。

フリーローンは最初にまとまった額を借りて、そこからは追加融資なしで返済だけをしていくタイプのローン商品です。

例えばマイカーローンなどもフリーローンになり、車を買うときにまとまった額を借りて、そこから返済だけをしていきます。

追加融資がないので計画的な返済が期待できるという点で、カードローンよりは借りやすいとされています。

もちろん、年収などのハードルはクリアしている必要がありますが、安定した収入があるならフリーローンの審査を受けてみましょう。

不動産担保ローンで借りる

カードローンは信用をベースに融資を行うので審査が厳しくなります。

このため、カードローン審査に落ちた場合には、信用ではなく担保を差し出して借りる不動産担保ローンがおすすめです。

持ち家や土地に価値があるなら、その価値に応じて融資をしてもらえますので、200万円どころか1000万円でも借りられることもあります。

ただし、返済できなくなったときには担保にした家を売らなくてはいけなくなりますので、その点だけ注意して利用してください。

借りられるところをすべて活用する

年収が1000万円でもあれば、150〜200万円借りることはそれほど難しくありませんが、普通の会社員ですと、やはりハードルはかなり高めです。

このため、1ヶ所からまとめて借りようとするのではなく、借りられるところをすべて活用してみてください。

  • 消費者金融A社:50万円
  • 銀行B社:30万円
  • 生命保険の契約者貸付制度:50万円
  • 家族:20万円

こんな感じでも合計で150万円になります。

ただし、借入先が増えれば増えるほど返済が苦しくなりますので、多くても5ヶ所(金融機関は3ヶ所程度)までに抑えておきましょう。

まとめ:150〜200万円借りるのは難しいけど不可能ではない

cantからtを切る

150〜200万円借りるときには年収が450〜600万円必要になるため、ほとんどの人がこの時点で融資を受けることができません。

それだけの年収があっても、勤務先の規模や勤務形態などによって審査落ちすることもあります。

もし借りることができたとしても、少なくとも毎月3〜4万円を返済しなくてはいけません。

とはいえ安定した収入があり、公務員や大手企業に勤めている人であれば、意外と簡単に審査を通過することもあります。

審査は金融機関が行うものなので、審査を受ける前から諦める必要はありません。

年収条件をクリアしているのであれば、迷わずに思い切って申込みをしてみましょう。

それで審査落ちしたら、フリーローンや不動産担保ローンなどを利用するか、様々な借入先を組み合わせて150〜200万円を用意しましょう。

田中くん
田中くん

ジャッキーさん!おかげで150~120万円借りるための条件がとっても良く分かりました!

カードローン以外でも使える方法があるかどうか、自分の状況に照らし合わせて確認してみます!

お金の達人ジャッキー
お金の達人ジャッキー

どうやってもお金が必要になるタイミングはやってくる。

それなら、少しでも早いうちから準備をしておいた方がいい。

検討を祈っているよ。

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